2019伯耆大山

 本日、無事に自家用車のタイヤを夏用にチェンジし、2019初頭の雪山シーズンを終えました。今年は山口県、広島県のスキー場の山で、GPSに頼って山肌を徘徊してみたり……とても有意義に、そして安全に遊ぶ事が出来て良かったと思います。

 写真撮影に関して言いますと、自分のイクイップメンツに今更、嗜好の変化が訪れました。それはズバリ焦点距離35mm.の画角です。

 例えばご覧のような、広い視界が見渡せる尾根が特徴の山を登った時、やはりその雄大さを写そうとすると当然広角レンズを持ち出したくなるのが多くのカメラマンの心情だと思います。

 しかし僕は今回の旅の直前に、ある大御所の映画カメラマンがインタビューに答えて 、35mm.以上の広角レンズで得られる画角を、不自然なものとして全否定するような話をしているのを観て……これがどういうわけか耳に残り、ついつい今回35mm.を多く使用しました。

 結果は……まぁ確かに……なんでもかんでもフレームに入れりゃいいってもんじゃ無いよな……というのを理解したという。意外と普通の結論でした。

 山写真では、機材を何でもかんでも持っていける訳では無いので、何かしらの縛りというか不自由さを逆に楽しむ気持ちは大切だと、改めて感じた次第です。

文_城代トシフミ

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